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カテゴリ:農業( 13 )

カブトエビで有機農業 生態や除草効果を報告

興味深いニュースのご紹介です(^^♪

2億3000万年前に地球上に誕生し「生きた化石」と称される
カブトエビの安定的な農業利用について考察する「カブトエビシンポジウム」が
酒田市の東北公益文科大公益ホールで開かれた

カブトエビの中でも最も古い形態を残すヨーロッパカブトエビは
日本では1948年に酒田市広野地区の水田で初めて発見された
近年は水田環境の変化や農薬などの影響で、生息域・生息数ともに減少傾向にある

一方、安全・安心な農作物を求める消費者が増え
これに応え、減・無農薬で農産物を栽培する農家も増加する中
カブトエビは水田に発生する雑草を食べることから
現在、有機農業分野で注目されているという

今回のシンポジウムは、カブトエビ類の増殖・普及などを目的に
2005年に設立された酒田市のカブトエビ研究会(五十嵐敬司会長)が
公益大や山形大農学部、県立農業大学校とともに初めて企画
一般市民や農業従事者、研究者ら約100人が参加した

はじめに五十嵐会長が「日本産ヨーロッパカブトエビの由来と田んぼの生物多様性保全」
と題し基調講演。「幼生は1日に2、3回も薄い殻をむきながら、あっという間に大きくなる」
「寿命は約1カ月。1個体がおよそ1000個もの卵を産む
子供をつくる力がすごい」などと生態を紹介した上で
「カブトエビのいる田んぼの雑草はほとんど気にならない
ただ、高密度下では成長率や産卵数が低下する傾向にあるようだ」と述べた

また、カブトエビによる除草を水田で実践している
吉田正行さん(南陽市)は、有機農業の取り組みを紹介し
「代かきで水を入れた後、3、4日でふ化が始まる。カブトエビが多く生息する水田では
藻の発生が見られない。除草剤を使った田んぼよりきれい」と語った

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早速、カブトエビを捕獲中です♪
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by classicfarm | 2011-06-25 16:07 | 農業 | Comments(0)

水路補修

水路に水は来ましたが、一向に水が溜まりません・・・

原因は、解っています!! そう、犯人はモグラです

田圃の下、畔の下、水路の下に穴を掘りまくっています
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サクラちゃん、チェック中・・・

しかし、このままでは代掻きが出来ません
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まずは、きちんと水路の中を草刈、その後、熊手で草を掃出し
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シートと竹で、応急補修です

通水試験も、無事クリアしました(^^♪

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一気に、ベスト10にランクイン!!
皆様、ありがとうございます☆<(_ _)>
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by classicfarm | 2011-05-01 21:42 | 農業 | Comments(2)

特別栽培米

特別栽培米ってご存知ですか

僕もよく分かりませんので、まず特別栽培農産物を調べてみたところ

その農産物が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下、で栽培された農産物・・・とのこと

すっごく曖昧ですね

地域の慣行レベルもそれぞれですし・・・

しかし勉強になったのは

消費者に対しての表示も同じく曖昧で、分かりにくいとゆうことです

そこで、よい考えが∑d(゚∀゚d)ピキーン

Classic農園の栽培表示は一文

Blogをみれば分かります!!」 ・・・・・ ・・・ ・・ 

・・・静か過ぎて耳の奥の方がシーーンじゃなくてキーーンっていってます。。

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僕の笑いのレベルも曖昧です・・・
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by classicfarm | 2010-05-21 15:16 | 農業 | Comments(0)

 安井至氏の視点

農業は「反自然的」と堂々と語れ

 地球の歴史を長期的に眺めるならば、ホモサピエンスとは、せいぜい十数万年前、つまりごく最近になって現われた「新参者」にすぎない。したがって私たちが食べているものは基本的に、人間がのさばる以前から地球に存在した生物であり、神が与えてくれたものでも、人間のために特別に作られたものでもない。


食物にリスクはつきもの

 現代人は、自分たちが他の生命を食べて生きていることを都合よく忘れている。作物や家畜の場合、品種改良などの努力も重ねられてきたが、生き物である以上、完全に無害であるとは限らない。例えば植物は昆虫などから身を守るため、体内に毒物を準備している。食べる側にとって多少のリスクがあるのは当然で、食物にパーフェクトな安全性を求めるのは、人間の思い上がりである。

 また、安全と安心はまったく異なる概念であり、安心は詰まるところ、悟りの中からしか生まれない。

 BSEや無登録農薬の問題を振り返れば分かるように、世間に最も不安感を与えるのは、BSEや農薬そのものというよりは、それらを巡る違法行為であり、不正行為である。だから、農薬については、法律を順守し、適正な範囲内で使うのが大前提で、100人中1人でもルールを破れば、農業全体の信頼性が失われることを農業者には強く意識してほしい。

 ただ、安全・安心論議の本質論は別のところにある。農業は、人間が効率よく食物を手に入れるために始めた一種の環境破壊である。広大な面積で単一の作物を育てようというのは、本来自然に逆らった行為だが、それでも農業には作物を生産し、都市に食物を供給する使命があり、かつ経済活動としても設計されてなくてはならない。

 そのためにはやはり最小限の農薬が必要だし、虫食いや傷のない野菜にニーズがあるのなら、農薬のリスクを招いているのは消費者自身だとも言える。


農薬を「魔女」にするな

 無農薬栽培のように、環境への配慮を訴え、作物の付加価値を高めて売る方法も1つの方向性としては認められるだろう。しかし、農薬の“危険性”をアピールし、あたかも「魔女」のように扱うことで無農薬野菜の優位性を主張するのであれば、少々ずるいやり方だと思う。

 私はむしろ、食べ物が他の生命の一部であること、そして農業が反自然的な営みであることを、農業経営者にもっと堂々と主張してほしいと期待している。農業の本質を徹底的に開示し、議論すれば、消費者もリスクと折り合いをつけなければならないことが理解できる。

 人間は食べなければ死ぬという現実こそ、最も切実な問題であり、生産者、消費者双方は自ずと真実に向かって歩み寄れるはずだ。

(農業ビジネス第3回 2004年08月01日 オピニオンリーダーの視点 
 国際連合大学 副学長 安井至 より抜粋)

安井至 (ヤスイイタル)

国際連合大学

【プロフィール】国際連合大学副学長。1945年東京生まれ。東大工学部卒。東大生産技術研究所教授を経て現職。工学博士。専門は環境材料科学、材料設計法、環境総合指標。著書に『市民のための環境学入門』『環境と健康―誤解・常識・非常識』等がある他 ホームページ『市民のための環境学ガイド』を運営。http://www.yasuienv.net/

 先日上記のコピーを長年農家に肥料を卸されている方にいただきました
その方自身JAを退職後、無農薬栽培や沢山の農法を経験し
農業について精通しておられる方で経験を交えた貴重なお話は
面白くとても興味深く聞かせていただきました
そして農家の現実と僕自身の理想とのギャップや、自分の軸がいかにぶれているかを
痛いほど感じることがどきました。実際、今もぶれ続けています・・・
このぶれは治まるのか、それとも更に大きくなり倒れてしますのか
今は分かりません。

ただこの時期にいただいた、このご縁に心より感謝しています。

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いつもありがとうございます。
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by classicfarm | 2010-05-20 13:49 | 農業 | Comments(0)

恵みの水

ついにやってきましたヾ( ̄Д ̄;≡; ̄Д ̄)ツ

水路に!!水路に!! 水が~っ!!!!
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勢い良く!!ドバーッ!! ヾ(≧▽≦)ノヾ(≧▽≦)ノ

( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!

と、ゆうくらい嬉しい水の量です。。

昨年は田植えの時期に水不足・・・Www

水が無くて代掻きも田植えもろくにできない状態でしたので・・ウウウ(ノω;`)

今年の感激はひとしおなのであります♪♪(*`ロ´*ノ)ノ マツリダ♪マツリダ♪

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_(*_ _)ノ彡☆ギャハハハ!!←今回だけはお許し下さい<(_ _ )>
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by classicfarm | 2010-04-30 00:01 | 農業 | Comments(0)

有機JAS認定

有機JAS認定講習を受講しました

3時間程の講習時間でしたが講習の内容よりも

参加者の方々との意見交換が勉強になりました

やはり実際に経験している方々の言葉は説得力があります

今後はこのような意見交換の場にもっと参加していきたいと思います

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by classicfarm | 2010-04-26 23:42 | 農業 | Comments(0)

出張先にて

昨晩は遅くまで農業について語り合いました

語らい合う中で自然と自分でも日頃気付かない

アイデアや考え方が浮かんでくるのは不思議ですね

まさに人と人との相互エネルギーによるパワーでしょうか

明日農園に帰ります

来週はJAS認定の研修会から始まります

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by classicfarm | 2010-04-22 06:50 | 農業 | Comments(0)

ハウス作業

今日は1日雨、雨、雨。。こんな日はハウスの中で作業です

気温も湿度も保たれているハウスの中は暖かくって気持ちいいです

のどが痛いときや咳が出るときにハウスの中にいると症状が緩和します

温度と湿度の他に植物から出る何かが体を癒してくれているような気がします

そんなこんなで本日は、発芽した苗のポットを成長に合わせて大きなポットに引越しです
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写真はトウモロコシですが、他にも茄子・胡瓜・トマト・サラダ菜・大輪ひまわり等が

少し広めのお部屋への引越しを心待ちにしています

更に後1週間ほどでハウスを出て農園の畑にお目見えします☆

楽しみ楽しみヾ(≧▽≦)ノ

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TOP10への引越しを心待ちにしております!!楽しみ楽しみヾ(≧▽≦)ノ
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by classicfarm | 2010-04-13 01:28 | 農業 | Comments(0)

貸し農園

最近、貸し農園に関する話を良く見聞きします

プランターや家庭菜園でキャリアを積んだ方々が

土を耕したり畝を作ったりと本格的に農業に触れる良い機会ですね♪

貸し農園の施設にはトイレは勿論、滞在可能な所もあり特色も様々です

当農園でも今期は農業体験を実施する予定ですので

貸し農園も検討してみようかと思っています

イメージ的には貸し農園イコール畑での野菜栽培なのですが

田圃の貸し農園ってどうなんでしょうか?

秋の収穫以降は、麦も栽培出来ますし成長を見守るは楽しさは勿論

毎日食卓にあがるご飯やパンが自家製なんて素敵だと思うのですが

みなさま、どうでしょうか?

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by classicfarm | 2010-04-08 23:20 | 農業 | Comments(0)

都道府県別自給率

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 地産地消、日本型食生活の普及、国産農水産物の消費拡大など、食料自給率に寄与する地域ごとの取り組みを促すため、これまで厳密に比較することが難しいため避けられていた都道府県別の自給率(カロリーベース及び生産額ベース)の公表が、2006年から(厳密には2005年11月から)、過去に遡って農林水産省により行われることとなり、食料・農業・農村白書にも掲載されることとなりました。

 都道府県別の自給率の算出に当たっては、地域ごとの消費原単位を共通、年齢構成等の違いによる1人1日当たりの消費量の違いがないと仮定しています。従って、カロリーベースの場合、基本的には、各地域で生産された食品農水産物の人口当たりの総カロリーの違いをあらわしていると見てよいと思われます。2005年度の場合、全国の自給率が40%なので、人口当たりで全国の2倍の総生産カロリー量をもつ県は80%の自給率となります。また畜産の飼料自給率も同一としており、飼料自給率の高い北海道などでは、生産余力という点からは、算出された数字よりももっと自給率が高くなります。

 都道府県別の数字を見ると、北海道が約200%でもっとも高く、第2位は、米どころの秋田、第3位は同じく東北山形となっています。自給率が100%を越えているのは、さらに東北の青森、岩手を加え、5道県のみで九州は佐賀県のみが100%を越えています。

 逆にもっとも自給率が低いのは人口密度の高い東京の1%であり、これに大阪の2%、神奈川の3%が続いています。

(2009年1月11日更新)
皆様、以上についてどのような感想を持たれたでしょうか。

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by classicfarm | 2010-04-03 11:44 | 農業 | Comments(0)